尾崎スイミングの授業は、いつも笑顔であふれています。
私たちは、まず水を大好きになってもらうことから始めます。不安でいっぱいになった心の中に入り込み、水に浮く楽しさ、水をかき分け進む楽しさを知ってもらいます。
水嫌いで泣いてしまうお子様も大丈夫です。きっと笑顔に導きます。
尾崎スイミングスクールから
6つのお約束をさせていただきます。
尾崎スイミングの授業は、いつも笑顔であふれています。
私たちは、まず水を大好きになってもらうことから始めます。不安でいっぱいになった心の中に入り込み、水に浮く楽しさ、水をかき分け進む楽しさを知ってもらいます。
水嫌いで泣いてしまうお子様も大丈夫です。きっと笑顔に導きます。
できない子は、いません。でも、頑張れない子は、います。
頑張れない子は、自分で「できない」と思っているからです。「もしかして自分もできる!?」と感じたら、頑張れる子供に大変身。
1つ叱ったら、4つほめる!をモットーに、「できた!」という喜びを大いに感じていただきたいと考えています。経験豊かなコーチが、お子さま一人ひとりの個性を大切にしたプログラムを実践し、少しずつでも着実に「できる感動」を育ませます。
人の目を見て、大きな挨拶ができる子はコーチの話もしっかり聞き、理解します。床のゴミを拾える子や、靴をきちんと脱げる子は、泳ぎの上達も早いです。水をかき分け泳ぐことは、人生を歩いていくことと似ています。尾崎スイミングスクールは、泳ぎの向こうにある子どもの未来も真剣に考えます。
尾崎スイミングスクールは、創立当初より水にこだわり続けて30年。保健所の認可のもと、当地、男里川流域を流れる伏流水をくみ上げ、プール水として利用しています。
そして、プール水循環タンク内には、FFCセラミックスを設置。塩素濃度をできるだけ下げるなど、体に負担をかけない水作りに力を入れています。
尾崎スイミングスクールは、春はイチゴ狩り、夏はキャンプなど、イベントにもかなりの力を入れています。見たり、聞いたり、さわったり、出会ったり、日常では味わえない感動体験が、子どもの心を大きく成長させます。
“美しい地球を、子どもたちに残そう。”私たちはできることから、 確実に、着実に環境活動に取り組んでいます。
子ども達と一緒に近隣の掃除活動をしています。また阪南市の山中渓にFFCエースを施用し、今ではホタルが乱舞するようになりました。
水泳が「できる!」ようになるためには、水が「大好き」になることが大前提。尾崎スイミングスクールでは、授業の中に「遊び」の要素を多く取り入れ、先ず子供たちが水を大好きになることから始めます。
水の中を歩こうとするとフワフワする。みんなで歩くと流れができ、すぐには止まれない。など興味のわくことが水の中にはたくさんあります。そんな、わくわくするような環境を作り、たくさんの笑顔を引き出すこと。そして、泳ぐことができた。目標が達成できたなど。「できた」の笑顔も引き出します。
笑顔には、たくさんの種類があります。そんないい顔たくさん引き出します。
社会にはたくさんのルールがあります。そんなルールはすべて自分たちのためにあるのです。プールにも、ルールは存在します。
・プールサイドを走らない
・飛び込まない
・順番を守る などです。
どうして「プールサイドを走ること」は禁止なの?
それは、滑りやすく転びやすいのです。転ぶと怪我をする。痛いのは走っていた本人です。
「飛び込まない」はなぜ?
コーチが見ていないところで飛び込むとプールの中に友だちがいるかもしれません。友だちの上に飛び込むと、友だちもそして自分自身も怪我をするのです。
そんなルールの大切さ 伝えます。
集団でおこなうスイミングの授業。コーチから見れば15人の中の1人、20人の中の1人と思われがちです。しかし、参加する子供たちからすれば「一人のコーチ」なのです。一人ひとりをしっかりと見つめ、アドバイスし叱咤激励します。
一人を大切にし、共に泣き、共に笑えるコーチであり続けます。