つわり中でも食べられた！救世主の食べ物ランキングTOP10

こんな悩みに答えます！

つわり中は「何を食べても気持ち悪い」「食べたいけど受け付けない」そんな日々が続きますよね。

私自身も、いろんな食べ物を試しては撃沈…を繰り返しました。

でも、そんな中でも「これは食べられた！」という救世主的な食べ物がいくつかありました。

この記事では、実際につわり中に助けられた食べ物をランキング形式でご紹介します。

つらい時期を少しでもラクに乗り越えるヒントになれば嬉しいです。

つわり中でも食べられた救世主の食べ物ランキング

第1位：ゼリー飲料（ウィダーインゼリーなど）

つわりで何も食べたくない時でも、スルッと喉を通る救世主！

味がさっぱりしていて冷やして飲むと気持ち悪さが和らぎました。

栄養もある程度入っていて、「何も食べてない…」という罪悪感も軽減できたのが本当にありがたかったです。

朝イチや寝起きの一口にもピッタリでした！

第2位：みかん（缶詰も可）

柑橘系のさっぱり感が最高！口の中をリセットしてくれる存在でした。

口に入れた瞬間、あの爽やかな甘さと酸味で気分がスッと楽になります。

缶詰のみかんは冷蔵庫で冷やしておくとさらに食べやすくて、買い置きしてよく食べてました！

手軽に食べられるのも嬉しいポイントです。

第3位：そうめん

とにかく「軽い」「ツルツル」「匂いがキツくない」この三拍子が神！

冷たくして食べると、喉ごしも良くて気持ち悪さが軽減されました。

あまりに食べられなくて体重が落ちたときでも、そうめんは救世主のような存在でした。

薬味を入れないプレーンなつゆがおすすめです！

第4位：おにぎり（梅・塩のみ）

炊きたてのごはんは無理でも、おにぎりなら食べられることも！

特に梅干しや塩だけのおにぎりは匂いが少なくて食べやすかったです。

冷ましてラップにくるんでおいて、気分がいい時にちょっとずつ食べるとラクでした。

個人的にはコンビニのおにぎりが何度も救世主になってくれました！

第5位：冷たいヨーグルト

乳製品なのにくどくなく、さっぱりとした酸味がクセになる！

無糖やフルーツ入りなど、その日の気分で選べたのが助かりました。

小さめのカップタイプを冷蔵庫に常備して、つわりがひどい日でも「これだけは食べられる…！」と頼りにしてました。

腸内環境も整って一石二鳥でした！

第6位：フライドポテト（塩味）

なぜか無性に食べたくなる日がある不思議な存在！

脂っこいはずなのに、塩気とカリッとした食感が妙にハマる時期がありました。

食べすぎはNGですが、ポテトだけは受け付ける！という人、私の周りにも多かったです。

冷めても意外といけるので、テイクアウトでも◎

第7位：アイス（ガリガリ君系）

冷たい・さっぱり・口の中がスーッとする！まさにリフレッシュアイテム！

ガリガリ君のような氷系アイスは、暑い時期や気持ち悪さがピークの時に特に助かりました。

水分補給代わりにもなって、口の中がベタつくのを防いでくれます。

暑さとつわりのWパンチのときにはアイスが救世主でした！

第8位：トマト

野菜なのにフルーツみたいなジューシーさがつわり中にピッタリでした。

冷たくしてそのままかじると、酸味と水分で一気にスッキリ！

カットトマトやミニトマトなど、食べやすい形で常備していました。

味も匂いも強くないので安心して食べられました。

第9位：氷（または氷水）

食べ物じゃないけど、これにどれだけ助けられたか…！

口に含んでいるだけで気分が落ち着くし、冷たさで吐き気も少しマシになります。

外出先でも手軽に手に入るので、よくコンビニで氷を買って持ち歩いてました。

水を飲むのがつらいときにも救世主でした！

第10位：サンドイッチ（具がシンプルなもの）

パンならいける時期に重宝したのが、たまごやツナのサンドイッチ！

特にコンビニのしっとり系パンは食べやすくて、少しずつちぎって食べると負担が少なかったです。

味が濃すぎないものを選ぶと、無理なく食べられることが多かったです。

軽食にもぴったりで、外出時の心強い味方でした！