エルゴ授乳クッションが使いにくいと言われる6つの理由!口コミから分かるデメリットを解説

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エルゴ授乳クッションが使いにくいと言われる6つの理由!口コミから分かるデメリットを解説
悩んでいる人

エルゴ授乳クッションを購入しようと思うのですが、使いにくいという口コミを見て心配です。

こんな悩みに答えます!

この記事がおすすめな人
  • エルゴ授乳クッションを購入しようか悩んでいる人

エルゴの授乳クッションはおしゃれで人気も高いアイテムですが、実際に使ってみると「思っていたのと違った…」という声もちらほら。

特に初めての授乳クッション選びでは、柔らかさや形に対するイメージとのギャップに戸惑う方も多いようです。

この記事では、エルゴ授乳クッションが「使いにくい」と言われる主な理由を6つに分けて詳しく解説します。

実際の口コミから見えてくる、リアルな使い心地を知っておきたい方はぜひ参考にしてみてください!

目次

エルゴ授乳クッションが使いにくいと言われる理由

悩んでいる人

エルゴ授乳クッションには何かデメリットがあるのですか?

使いにくい理由
  • クッションが硬くフィット感に欠ける
  • 高さが調整できない
  • 体格や授乳スタイルに柔軟に対応できない
  • 小柄な人には巻き付けにくくズレやすい
  • 中材が洗えず衛生面で不安がある
  • 真空圧縮から元に戻るまで時間がかかる

クッションが硬くフィット感に欠ける

エルゴの授乳クッションは、しっかりとした厚みと弾力が特徴です。

でもそのぶん、赤ちゃんとママの体にやわらかく沿ってくれないという声もあります。

特に新生児のころは、ちょっとした角度や位置のズレが気になる時期なので、フィット感のなさが使いにくさにつながってしまうことも。

もう少し体にフィットする柔らかさがあったらよかったのに…という口コミも見かけます。

高さが調整できない

エルゴの授乳クッションは高さがしっかりある設計ですが、逆に言うとその高さが固定されていて調整ができません。

赤ちゃんの成長やママの姿勢に合わせて高さを変えたいと思っても、それができないのはちょっと不便。

高さが合わないまま授乳を続けると、腕や肩、腰に負担がかかって疲れやすくなってしまいます。

人によってはタオルを挟んで調整するなど、ひと手間加える工夫が必要になる場合もあります。

体格や授乳スタイルに柔軟に対応できない

ママの体型や授乳姿勢って本当にさまざまですよね。

でもエルゴの授乳クッションは形がしっかり決まっていて、柔軟に変形させられない構造になっています。

横抱き・縦抱き・フットボール抱きなど、スタイルを変えたいときに不便に感じる方もいるようです。

特に小さな赤ちゃんや授乳に慣れていない時期だと、微調整ができるクッションの方が安心できるかもしれません。

小柄な人には巻き付けにくくズレやすい

体に巻き付けて使うタイプの授乳クッションですが、小柄なママにはうまくフィットしないこともあります。

腰にしっかり固定できず、授乳中に前にズレてきてしまう…という使いづらさを感じる人も。

体にフィットしないと、赤ちゃんの位置が安定しにくくなって、片手で支え続ける羽目になってしまうこともあります。

使う人の体格によっては、フィット感にかなり差が出てしまうのが悩みどころです。

中材が洗えず衛生面で不安がある

赤ちゃんが使うものだからこそ、清潔に保ちたいですよね。

でもエルゴの授乳クッションは、外カバーは洗えても中材が洗えないという仕様です。

ミルクの吐き戻しやよだれで中まで汚れてしまうこともあるので、中まで洗えないのはちょっと不安…と感じるママも多いです。

清潔に保ちたい人にとっては、洗濯機で丸洗いできるタイプの方が扱いやすいと感じるかもしれません。

真空圧縮から元に戻るまで時間がかかる

購入時に届く状態は、真空圧縮されてぺったんこなことがほとんどです。

そのため、開封してからふんわり元の形に戻るまでに時間がかかることがあります。

「すぐ使いたいのに、まだふくらんでこない!」という状況は、特に出産直後だと焦りますよね。

復元に時間がかかることを知らずに買ってしまうと、タイミングによっては少し不便に感じるかもしれません。

【反論】デメリットに感じる部分がエルゴ授乳クッションの良いところ

悩んでいる人

エルゴ授乳クッションのメリットを教えてください。

良いところ
  • ハリのあるフォームで肩や腰がラクになる
  • Cカーブ構造で赤ちゃんがズレにくい
  • 現行モデルにはサポートベルト付き
  • カバーは丸洗いOK
  • 高密度フォームでヘタりにくい

ハリのあるフォームで肩や腰がラクになる

エルゴの授乳クッションは中材がしっかりしている分、赤ちゃんをしっかり支えてくれます。

そのため、赤ちゃんを腕で支える必要が減って、肩や腰への負担が軽くなるのが大きなメリットです。

やわらかすぎるクッションだと沈み込んで姿勢が崩れがちですが、ハリのある構造が正しい姿勢を保つ助けになります。

Cカーブ構造で赤ちゃんがズレにくい

エルゴの授乳クッションは、赤ちゃんを包み込むようなCカーブの形状になっています。

このカーブがちょうどよく、赤ちゃんがズレにくく、安定して抱っこできる設計です。

体に沿う感じでしっかり固定できるので、「抱っこしなおしの回数が減った」と感じるママもいます。

現行モデルにはサポートベルト付き

新しいモデルには、腰に固定するサポートベルトがついています。

このベルトのおかげで、授乳中にクッションがズレにくく、姿勢が安定しやすくなっています。

小柄な方でも体にフィットさせやすく、ズレにくくなっているので、以前より使いやすくなったという評価もあります。

オーガニックカバーは丸洗いOK

中材こそ洗えませんが、カバーは丸洗いOK!

肌ざわりが優しいだけでなく、清潔に保てるのは毎日使うアイテムとしてとても安心感があります。

汚れが気になったらすぐに洗濯機へ。お手入れがラクなのも高評価ポイントです。

高密度フォームでヘタりにくい

エルゴの中材は高密度のフォーム素材を使っていて、へたりにくいのが特徴です。

使っていくうちにぺたんこになってしまう心配が少なく、長期間しっかりサポートしてくれます。

「2人目まで使えた!」という声もあるくらい、耐久性の高さが評価されています。

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まとめ:エルゴ授乳クッションの使いにくい点は実は最大のメリット

エルゴの授乳クッションは、硬くてフィットしにくいという声がある一方で、その“硬さ”こそが最大のメリットでもあります。

しっかりとしたフォームだからこそ赤ちゃんを安定して支えられ、ママの肩や腰への負担も軽減されます。使い慣れるほどに「むしろこの硬さがちょうどいい」と感じる人も多いんです。

使い始めは違和感があるかもしれませんが、長く使える安心感とサポート力の高さはさすがエルゴ!

デザイン性と機能性を両立した授乳クッションを探している方には、きっと満足できる一品です。

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